微分法は厳密な数学の仲間でない。
定数比例です。
これ?ずっと伸びてるはずですよね?
これが域外で違ったら
定数でないのが明確になり
それを確定として踏まえて正順で論理を積んできたその後の理論は全て間違いとなります。
背理法が間違いの理論でなかったらですが
背理法が間違いなら人類は論理証明が出来なくなると思いますよ。
そしてどうですか?
加速度は光の速さを超えない。
つまり、この前提は違いますよね?
このグラフが直線だという前提が壊れてると知ってるけどそこを正面から見てない。
ニュートン力学は相対論的な修正を受けた?
違うんじゃないの?
僕が言ってるのは、
ニュートンの微分法も
その数式が正確でないという
指摘を受けたんだってこと。
重力定数はニュートン微分法によって求められた。
この微分定数は単純な空間抵抗の定数でなかった。
だったら微分は何?
その範囲での変化の度合いを定数に括り出す
『簡便数式手法』
じゃないのかって指摘です。
だからその手法の計算式で出てきたものを
数式の計算結果なんだという
信仰に近いような信頼で全幅の信頼を置いては
いけないんじゃないですか?って
そんなこと言われないでも解ってる?
それがそうなってないんだよ!
微分が数式と同じに扱われて
その全幅の信頼で量子力学の基礎は論じられて
今の形になってると思うからです。
電子は重さのない質点で点です。大きさもない。
あり得ない。
そんな発想はそもそも出ない。
だけど出てきてるばかりでなく。事実だということになってる。バカバカしいけど何故だ?その原因だよ。
「数式にそう書いてある。」
結局そういうことなんだよ。
それには原因があって
数式に重さを押し込める時に
大きさのない点にしたから
その数式を計算した挙句に
電子が大きさ無く出てきても
それはある意味で当然なの!
それを科学というなら無暗に信仰する変な宗教。
この宗教は科学の徒に蔓延ってる。
そして万人にも拡がってる。
僕が違う理論を立ててるからと言って
変な宗教扱いを受けてる。
な、逆だろ?
論理で語ろうよ?
ピサの斜塔実験は虚偽。
もう1つ例示を出す。
塔からの落下実験です。
有名なヤツです。
これ違ってませんか?
この実験はウソです。明らかに間違いです。
この高さから、鉄と木の球を落としたなら
間違いなく鉄の球が先に落ちます。
それは観測した人にはわかる違いのはずです。
だけど罷り通ってる。
人々は騙されたままです。
言っておきますがガリレイは最も尊敬して心服を置いてる人物の一人です。
それよりもこの実験は違いますっていうなら
『え?』っていう人が大半じゃないですか?
それがおかしんだよ。
何故、正しいってことになってるんですか?
真空中での落下実験なら正しいから?
何時の間にそんな話になったんですか?
この実験当時は人々には
空気って意識さえされてなかった時代ですよ?
なんで真空だとそうなんだって話になったんだ?
どこで?
そんなすごい発見をした人は誰?
実際に落下させれば差が出るけど
真空中なら差が出ないんだって発見者だよ?
ガリレオじゃない。もっと時代が下がって
空気が認識されて、酸素で人が死ぬって分かり
真空がポンプで作られることが分かる頃だよね?
それ以降だよ。その誰かだよ。
それまでは_内緒にされてたんだ?
違う?
皆、人がいいっていうか?
素直っていうか。
僕は物凄く素直な性格で、見た目にも出てて
透明感みたいなのがあるけどね。
これには今でも呆れる。
皆が、「え?」っていう状態に
止まったままでいる授業内容になってる。
これが問題なんだよ。
当時は空気抵抗がなければなんて
話になるはずがない時代なんだ。
空気抵抗が、そもそも論じられてるはずがない。
大きさの違う鉛の球の説もあるみたいだけど?
空気抵抗の概念が、当時出てきてるって?
それは後からつけたんだって思うよ?
歴史的な事実は斜塔実験はどうやらあったのだろう
群衆を集めて行われてる。
じゃあ?群衆を集める前にも行われただろう。
だったら違いに気が付いたはずだ。
助手が手を放すタイミングを違えたんだろうね。
たぶんね。
この実験、現在で間違えと解ってるんですよね。
プリズムで虹色になるのは何故か
青色がまっすぐ進み
赤色が曲がる理由だよ。
何故、色で別れるの?
全ての何故には答えがある。