電子は原子核の周辺を回ってる?
っていうのが量子力学でも共通の理解になってる。
重さがなければ、遠心力が働かない。
遠心力が働かなければマイナス電気の
電子はプラス電気の原子核の陽子に引っ張られて原子核に落ち込んでしまう。
あるいは原子核の壁に張り付いてしまう。重さがあってもらわないと困るんだ。だから有るってことになってる。
だけれど電子は質点だともなってる。
今はその真逆の矛盾を 歴史をたどる形で同時に教えてて どちらも否定しないで教えて、量子力学が現代科学だと歌い。質量がなく、存在の確率だけがあり質点として大きさがないと教えている。
間違えであるなら教えなくていい。
数学の歴史の授業で教えればいい。
論理の内容の説明なんかいらない。
物理や科学の授業で教えることは
ないでしょう。
学生が混乱するじゃないか。
だけどそれ以前では皆が納得していたけど電子は原子核の周りを周っていて重さからの遠心力で原子核から反発していると信じていた。
それが無くなると説明ができないので歴史をなぞる形であたかも説明したようにお茶を濁している。
電子が重さを持って回っているというのが間違ってるなら、授業で教えなくていい。科学の歴史ででも教えればいい。間違いの黒歴史として。歴史は実利の科学に関係ないから別に教えればいい。
だけど抜かせないんだ。電子や原子の構造の説明がつかない。
両方間違ってる。
原子は電子が周って遠心力を発揮していないし。電子が存在の確率重ね合わせ状態とやらで宇宙の果てから近辺に飛ぶ質点でもない。
実際、電子の質量を計る実験は繰り返されていて重さはありそうです。
だけど実験するたびに変わるし
歴史的にはどんどんその重さが小さくなってて質点に近づけようとしてるんじゃないかと思うぐらい変わる。
実験の仕方でも大きく違う。
だけど何が実験前提の間違いか実験方法も精査できないで様々な実験結果の発表がなされる。
それら総合すると、
電子はとことん?小さくて、ひょっとすると素粒子レベルにまで小さいかもしれない。
そうすると電子も素粒子ということになり全ての素粒子はクオークやらの基本粒子からなるというのに追加されて
解明が進んだ素粒子物理学の根本粒子の発見に向けての基本組成の種類を逆に増やして複雑にしてしまう。
全ての粒子は六種類のクオークの組み合わせから構成されるってすると奇麗だったんだけど?その理想的?な解決の解明からズレてきたんだ。
それだから電子の重さは保留されてる。
定番として、とにかく小さい。
重さは原子核の千分の1ぐらいだって比率がうたわれてる。
電子は存在確率として原子核の周辺に量子状態の質点として存在確率分布として分布しているって量子力学のイメージは雲みたいなかんじかな。
実際、割と近いんだ。
振動エネルギーの分布密度で
振動分布だからね。
それらは突っ込んだ研究として保留しておこうか。
この野球場の大きさの原子に対して
原子核の大きさはピッチャーが握ってるボールほどの大きさしかない。
ほぼ電子だ。
電子のバスタブに砂粒一粒。
体積のほぼすべては電子で空間振動。
【電子は空間の定在波】なんだよ。
もし電子が電荷で原子核に張り付くのなら原子は今の大きさはない。
その大きさはピッチャーマウンドのボール1個の大きさしかないのだ。
電子が確率で何処に有るかも分からないで質点ぐらいの大きさでしかないのなら原子の大きさの訳が説明付かない。
大きさは不安定だろうし?原子核の周りの何十万倍の幅を占めることはないはずなのだ。
しかも!その電子の確率領域は比較して原子核ほどまでではないがそれでも非常に硬い。
鉄の膨張なら物凄い重量でも動かす。
更に言えば!電子の存在確率なんてものが軌道なんてものを持っているはずがない。だから位置もない。
ならば軌道で持ってる違うエネルギーなんかもない?
でもこれはあってる。
量子力学の存在確率の電子がトンデモ理論で間違えだからだ。
この実験と結果は正しい。
けれど軌道を混ぜてる。分離しきれてない。軌道の方向は6方向と上下の8方向の繰り返しだ。
2、6、2,6、2,6というのを基本として基準に繰り返してる。
それがオクテット則の原点です。
立体格子構造の8頂点の立方体が潰れてることに由来する。
空間領域を占める定在波、この波は
空間振動の雲の塊?
この定在波の振動は振動状態により
当然、焦点距離が延びる。膨張する。
節を中心に反転写像を繰り返してる。
だから物質はその温度が高くなると
原子核の振動量が増えて電子であり
ほぼ元素である電子という定在波の
範囲が広がり体積が増える。
単純には「膨張する」ということ。
原子は振動する定在波なのだから
物質が熱で膨張するのは当然なんだよ。
当たり前の話だろ?
どうして鉄は熱すると膨張するの?
元素は振動だからだよ。
全部に訳がある。
決まりなんかない。原理はないから
光の速さだって水の中や物質中では
例外もある。原理はない。
根源に遡っても原理に当たるものはないかというと微妙ではある。
それは保留しておこう。
これが原子の姿です。
震動子の空間不安定点を中心に外部からの揺れのエネルギーを受けて増加される取り巻く震動で電子と呼ばれてる定在波の塊です。クオーツ震動のような感じですね。クオーツ震動も大きくは同じ現象ではあります。
お判りでしょう?
電子の存在確率の流用です。
中心からの同心円が電子の波の節。
僕にとってはこの数式で導かれたものは電子という定在波の持っている振動運動エネルギー分布の割合率なんです。
この揺れる空間が電子であり原子なんです。ちゃんと幅があり、安定して大きさがあり、振動量に因って膨張し、硬さがあります。押されると圧力を受けることで振動周波数が増し膨張圧力に転嫁されて押し返します。
それら全部、現象のその全部は当たり前のことが起きてるのです。
何故、温められると膨張するの?押されると熱を持つの?当たり前なんです。
決まり事、原理でも法則でもなくて、為るべくして為るべき事が成ってる。
生まれたての脚がプルプルするように
空間欠損を囲む格子構造が揺れてる。
それがそのまま震動子として働いてる。
1つの反物質欠損を取り囲む空間粒子の八頂点がプルプルと振動しそれをとり囲む八個に振動を伝える格子状空間の場に伝達を広げる。
1/8の揺れを→更に1/8に別ける連鎖を繰り返して空間に振動量が広がる。
本来、2個の斥力が押し返してるところで1個足りない。
空間格子はそこに向かって崩れようとするが周辺の繰り返し三角構造が支えて(空間構造の繰り返し構造がその構造自体を支えて)落ち込まないで震えている状態。