人類にもわかる「本当のプリズム実験と波の説明」?(仮)
プリズム実験や、虹の理解の仕方を人類は根本的なところで誤解してます。
波の理解が出来てないのです。
(仮)
津波のニュース記事を先ほど見ました。津波の高さは6mか?
津波の高さは映像で2,3mだったのを見ました。
だけど被害から、津波が2mとは考えに焦点してこないのでしょう。
水跡をざっと見まわして6mぐらいありそうだってことなんだろう。
波が分かってないからです。津波は高さじゃない。
波が分かってないんだよ。
それで波である光も分かってない。
光こそは波ですよね?
科学なんだから理由がありますよね?原因がある。
どうして?
光は屈折するんですか?
屈折率が違うんですか?
赤の方が青より多く曲がるのは何故ですか?
その全てに答えましょう。
科学だから原因と構造と仕組みがあります。
光は屈折してない。
え?いきなり否定ですか?そんな根本的なこと。
どうして屈折するのか答えがあるんでしょ?答えるんでしょ?
答えますよ。
光を伝搬している海、空間の密度が屈折してるんです。
空間が屈折しているから、光が屈折するので
光は屈折しないで直進してます。
その曲がり方が違うのは何故?
更に言うと光は屈折してません。分光してないんです。
今、空間が屈折して屈折してると説明したじゃないか。
現に分かれてるじゃないか!虹色だ!
光は分光してないんですよ?図で説明します。
人類の皆さんの脳内理解はこれですよね?分光してる。
右側見て下さい
本当の分光はこんな感じで
グラデーションですよね?別れてない。
これは虹は七色とニュートンリスペクトの分類ですが虹は色々言われてます。
古来は6色だったらしいです。それも二種類の色の流れがあったそうです。
これ違うんです。
直進してるのはどれですか?
赤ですよね?あんまり曲がってないのは赤。
でも!違うんです。直進してるのは紫なんです。
空間が曲がっていて!その空間に、直進してるのは!?紫。
いいですね?これ人類のみなさんの物理理論と違いますよ?
試験で書いたらバツですよ?
というか?どうして分光するかとか気にしてません。
原理なのだろうって理解です。そういう決まりなんだ。
青が曲がるって、そういううものなんだって理解です。
そういうのを総称して人類の皆さんは原理で神棚に上げます。
更に拡張して「人間原理」なるものを正義のように祀ります。
原理にも理由があるんですよ。
構造があって仕組みがあるから、そうなってる。
当たり前だから当たり前のことが起きてるだけ。
更に言うと
本当の直進は紫よりもさらに外の紫外線の更に外の域です。
これは下書きとして
友人に科学の面白知識を話すかのように話して書きますね。
じゃあ?赤色の方が曲がってないってこと?
違います!赤も青と同じように曲がってます。
じゃあ!!!この見えてるのはなんだ!別れてるじゃないか!
それが人類の皆さんがしている誤解の元なんですよ?
ある意味、見たままなのですが。人類の皆さんが見えるのは
3色だけなんです。
赤が強く見えて周波数の見分けも細やかです。青は幅が広く
結構な幅の光でも青に見えます。
(余談)
つい20年ほど前までは科学知識として色が識別できるのは
人間だけだ。だから人間は素晴らしくて知能が高くて高貴だ
って科学番組なんかで言われてました。
ところが、サルもカラーで物を見てることが分かったのです。
え?
それどころか哺乳類は3色しか見えないけれど?
それは哺乳類だけで他の動物では4色が多くてむしろ一般的。
たいていの生物は4色の色素の高精細最密映像を見てるって
分かったんです。
人間は色なら3原色、光でも3原色ですよね?
他の動物は4原色なんです。
え?カラーが見えるのは人間だけってことだったのに…
思い込みだったんだって。。
赤が際立って見えていて、幅の広い外を一括りに青に見てる。
それが元で誤解してるのもあると思う。心眼で見て下さい。
光のバンド帯で思考力で等分に割ってみるんですよ。
そうして
この光のスペクトルを波として横から見ましょう。
つまりこういうことです。
青い色の領域は赤い色が別に分かれて外れてるのでなく
700nmから400nmの光の波長が全部重なって見えてる色。
この図と同じことなのです。
音波と重ねて説明してるんです、同じ粒の構造場の震動だから
光も音波も地震も粒子構造がバネで媒体の同じ性質の波だから。
音波である地震の波でP波、所謂、地震の縦波は直進の範囲で
強い勢力を維持したまま、進行方向に集中します。
紫外線がこの縦波に相当して曲がらないで直進します。
対して、波長の長い、所謂、地震の横波は広がってるんです。
長波長の横波は曲がってるんでなくて、より広がってるんです。
拡散してるんです。長波長の光の方が同じ距離を進行するとき
拡がって伝わるんです。
赤色の光が屈折して曲がってるんでなくて、広角に伝わってる。
その赤の長波長は直進もしていて青と同じ場所にも射してるが
上に短波長の青い光も重なってて、その両方で、青と見えてる。
赤が来てないので無くて、赤も来てる。
青色は短波長なので距離のある範囲でも縦波の位相に揃って直進する。
直進してるのは青、
赤も直進してるけど青のところにも居るんだけど、広がってる。
より、横揺れの長波長、つまり赤色が短距離の間に回り込んで
より扇形に拡散してる。真逆の発想の観方。分割分光してない。
赤がにじんでる?
赤色の横波成分が多い振幅の横揺れの波は長波長で、長波長の
横揺れの波は媒体を斜めに伝わる、より、斜め振幅の波だから
斜めの揺れの振幅、つまり横方向に拡がって伝わる揺れだから
横に拡がるの。当たり前だろ?
屈折してないんだよ!広がってるだけなんだ。曲がってない。
クロマトグラフィーみたいな感じ?
長波長が波長の長さに応じて広がってにじんでるみたいな感じ?
(
その横波の広がりは、波の斜めの角度の振幅方向への広がり幅、
斜めの角度は縦からの横幅。斜めさの幅の程度で斜めに広がる。
横波の斜め角度が、その波の、その色の広がる角度幅、扇の幅。
)
紫や青の波長の長さを直進振幅する縦に揺れる縦波ならば?
斜めに出て斜めに返ってくる、横の波成分が混じった波は
場の横方向を揺らす波でもある。(横波長は長い波長の波。)
だから横に拡がる、当たり前の話。
その拡がる角度は、横波の横方向の角度に従う。
横波の横に向かう角が広いほど、角度と共に波長も広がる。
波長が広いということは横に向かう角度も広いということ。
角度は波長を反映していて、波長で角度は分かるし
角度で波長は分かる。
粒子の大きさも細かさも、広がり角度と波長を反映してる。
これで「わかりませんか」
物理学が全く違う量子状態なんて変な迷い道に入り込んで
その行き詰まりで議論が変質した変な議論になってる。
理屈で解り易く明快な理論を与えられる。
量子状態だなんて?波でも粒子でもあるだなんて?
分かんないだろうけど無理やり納得してる変な状態からは
筋の通った理論で議論できる。古典じゃない常識で理論だ。
科学は理論理でそんな何だかわからない量子状態じゃない、
非常識で不合理で理屈として整合してないの科学じゃない。