空間の構造、その機構と仕組み。性質。
光を伝えてるもの。その空間というものは何か? 電子の正体でもあるんだよね。電子という波の媒体、土台? 波打ってる何物か。何なら波打つか、どういう構造なら波打つのか。 その機構は?やはり粒なんです。満杯の粒が波打つのです。 粒って言っても量子というべきかな。 重さゼロの量子なんです。...
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現に光の速さは水中で違う。絶対でない。
光の速さって何? 1秒間に30万kmなんだよね? その速度って何? 光子がありました。それがエネルギーを運ぶのです。運動速度は 一定で絶対。重さはゼロです。 つまり、自動車が走ってるイメージで速度が一定で加速してない 質量ゼロの粒子を考えてるんだ。 だけどその粒子は同時に波でもあるんだよね? え??どいう言うこと???わかんないよね。...
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原理は切り分け、諸原理にも理由がある。
光の速度は絶対じゃない。 絶対なのは光の量子速度の時間だ。 因果、物事には理由がある。 言うまでもなく、光の速度が絶対なら、その理由があるんだ。 人類は原理法則を理由のない根本原理だと捉えてきた。 祭り上げてきたって言い直そう。 解らないからだよ。そうと決まってるんだっていう?壁だね。 そこで仕切りくくって切り分けてきた。...
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マクスウェル方程式は繋げてみましたの式。
マクスウェルの電磁場の方程式は数々の嘘や誤魔化しがあります。 あんな基本的な物理の法則で見事な方程式にそんな馬鹿なと思われるでしょうか。 辛抱して聞いていただけたらと願います。順番に説明します。 マクスウェル方程式は4つの方程式を繋ぎ合わせたものですよね。 繋ぎ方がそもそも無茶なのです。 ∇×B、これ、そもそも掛け算じゃないんです。...
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光を媒体しているものは、空間とは何か。
アインシュタインは特殊相対性理論の前段階で光を伝える媒体を 考えるのを放棄しようと熱心に投げかけています。 アインシュタインの相対性理論では媒体が何であるかを問わない。 その性質の光速が一定であるという前提を認めてしまえば媒体の 性質は問題にならないからというのだ。 光速度は不変、その前提でアインシュタイン相対論の幕が上がり...
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複素数が量子力学で使われる理由、根拠。
現代物理の量子力学において、複素数が普通に使われている。 理由は何だ、根拠を示せ。 というところだけど、それは正しい。 要素の片側が複素平面空間の数の性質に類似しているからなんだ。 偶々の合致、偶然の幸運だ。 量子力学は1と間違えた挙句、ゼロと置いてみた試みを玩んで末、 全く意味合いは不明ながら近いところにたどり着いてる。...
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何でもありの現代の量子力学。根拠を示せ。
そして僕の量子力学仮説では『わからないから決まっていないではなく解ける。』 代数を実際に代入していけばいいんだ。 それは現代人類の量子力学でもやってると指摘もあるかと思いますが、違います。 数学的にそれは間違いです。その数式に数学としての、科学としての理由となる 根拠がない。 だから何故、それをイコール、ゼロに置くのか。...
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重力定数が定数比例でない、ニュートン式証明。
重力定数が定数ではありえないことを証明する。 質量物は光の速さまでは加速できない。光の速さまで加速できないのは物質だからだ。 従って質量物が光の速さまで加速する場合は?移動速度は光の速さに近づくに従って 関数に、一定定数ではない比例をして抵抗を受ける。 ならば空間を移動する質量物質は速度の増加量に一定でない比例で空間抵抗を受ける...
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科学を信仰して、重力定数を崇拝してはいないか。
微分定数は厳密な数学においても本当に定数なのかわからないということ。 つまり微分定数が初めて生み出した重力定数が本来の厳密な数学においても 定数である保証がないということなんだ。 具体的には、重力定数が変数である可能性がある。 微分は、その定数の変数である可能性を微分側にその曖昧な性質のもの全て 預けてしまってるんだ。...
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微分は完全な数学ではない。
微分は完全な数学でない。微分の考え方はおかしい。 ビザのようにほんのり厚みのあるものを細切れにしているが等分していない。 言い換えれば、定数変化していないものを無理やり定数にしている。 逆から言うなら、微分定数は定数である保証がない。 定数であることを仮定して(そうでなければ数式が解けないからだ)...
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