自分には全く別の理論があります。

ここで説明をまとめていこうと思います。

とりあえず説明すると

反物質は対消滅しなかった。物質粒子ときっ抗して衝突しなかった。

その陰と陽のように反する粒子が互いに等間隔に安定して並ぶ場の

拮抗交互空間が光という波を伝える空間だ。

世界は物質粒子が虚空から産まれて、その残りである反物質粒子が産まれて、対消滅することなく拮抗して、プラスマイナスがゼロの空、拮抗空間場を作った。

また説明します。

 

物質とは、その空間の歪み、シワです。光はその陰陽粒子の格子構造に拮抗する空間の振動で振動媒体はその空間場構造なんだ。

これも改めて説明します。

 

量子力学が結局、言ってることは「代数が三つ以上ある数式は解けない。だから解らない。解らないから決まっていない。」

とんでもない暴論です。ツッコミどころ満載です。

 

だけど誰も否定しない。

 

人間にわからないから決まってないと本気で考えるなら、慢心どころの話ではない。怖い。

 

「代数が三つ以上だとわからない」場合だけではなく特定の場合は数式は解ける。解ける場合があるんだったらその場合だけは量子状態にはならないというようなものなんですかね。

この話は根本的におかしい。

 

これをみんなが信じてしまってるのが怖い。

物理現象を含むすべての事象、物体は、空のゼロ空間場のシワだから振動だから数式をイコール、ゼロに閉じれるラプラス方程式の空間場だ。

だから3つ以上だから解けないなんてこともないんだ。y=a+bだと思っていたものが、0=a+bなら計算できるだろ? 未知数も数式を代入できる。解けるんだよ。

 

イコール、ゼロのラプラス方程式のゼロを1にして有理化したならエネルギー保存則の全部振動の力を1にして有理化できる。

エネルギー全体を計算して考えるのに1にできる。

 

量子力学で同じように1で綴じてるけど量子力学では間違いだ。すべての確立の合計の出現率は1ではない決まっていないというのが量子力学の基本原理だ。逆に1ではないという大発見が量子力学だ。

常識的にはすべての出現率の合計は1だけど、量子力学の不確定性原理は決まっていないっていう逆転の発見だ。正しければね。

 

解らないなんてことはない。

状態とエネルギーを同時に確定できないのは根本的には数式がそうなってるからで数式の都合だ。

現実には波は次の状態はどのようにでも状態をとりうるなんてことはない。前の状態からそれを土台にして引き続いて変化している。

 

つまり変化を追えば次の状態は解る。

 

元々はニュートンの重力方程式で質量を大きさのないものに置き換えてることに出発してる。大きさのない質量、質点が発明されて出てきてるんだよ。これは便宜上であって現実に存在しない架空の仮定だ。

 

その方程式の組み替えた挙句に出てきた電子が質点という数学的な回答もむしろ当然であり、それをもってして現実にも電子が質点だとする物理はもはや科学ではない。もはや暴論だよ。