何が誤解の元かというと。
エーテルに浮かんでる地球じゃなくて
地球は絵、宇宙も絵、離れてない一枚の絵なんだよ。
宇宙は地球に吹き付けてない。
地球もエーテルなの。
宇宙は地球と一緒、宇宙の絵という像。
地球も像。
宇宙と地球が映ってる一枚の映像。
そこに宇宙が動いたり吹き付けたりしてるのでなく、そのスクリーンが動いてる。
絵画が飾ってある。額縁に入ってる。
その額縁の絵が宇宙と地球。
その宇宙が地球に吹き付けてるんじゃなくて額縁のガラスが動いてる。
背景のスクリーンが動いてる。絵はそのままで宇宙は中性色の絵、地球も色。
何も吹き付けてないんだよ。
何も動いてないんだよ。
物質も色。その現象も色。宇宙も色。
物質の所為現象の波も色なんだよ。
地球は波。宇宙空間も波。
宇宙も空間。地球も空間。
空間が吹き付けてない。
宇宙空間は動かない。
宇宙空間という像が映ってる場が動いてる。だけどそれは別、関係ない。
宇宙空間が地球に吹き付けてない。
宇宙は地球の周りを本の構造で本の範囲で本の座標位置関係を保ったまま動いてない。
動いてるとしたら、そのスクリーンが動いてる。
それはわからない。別の計測になる。
その説明はもっと複雑だから進級してから?小学生だったら大学生になったらぐらいかな。
宇宙とその中身は一枚の波、一体平面の波の絵なの、キャンバスがエーテル。
でも分かる人はこれで解る。
お寺さんはこれで解る人、居ると思う。
電子は波だとして?
原子はどういうことになるの?
原子は空間が潰れた状態で空間のゼロから空間因子の一つ、反粒子の欠損してる状態です。
具体的には宇宙誕生と共に空間より先に出来た『始めの星』に始まる星々の重力下で空間が潰れて出来ます。
恒星の重力下で空間が潰れて作成されるのです。
ここでは具体的に空間がどういう潰れ方をしているのかとい構造を説明していきたい。
空間量子の範囲を量子にとらまえて
細密充填に記述してます。
固まってる分けでありませんが
これが空間です。
構成としては図のように交互構造で
網目のように広げて空間というものを理解して下さい。
これが潰れるのです。
欠損するのです。反物質粒子、つまり斥力粒子が空間構造から失われてるので
八個の立方の頂点を斥力粒子が占めてる引力が八の空間を切り出してください。
粒子を立方体に抜き出して分かりやすく表してます。
これは斥力粒子。
斥力粒子が空間構造から出される。
同数でプラスマイナスゼロの空間から斥力粒子が欠損すると空間のシワが引力を持つ。(オイラー数1の立体空間)
八個の組の空間が一個少ない引力空間になる。
それは同時に?
8分の7だけど
7分の6でも
5分の4でも4分の3でも3分の2でも全て足し合わせたものの平均でもあるし、マイナス1でもある。(引力)
それは同時に連続する三角構造に囲まれて辛うじて安定した空間でもある。
足りないのでプルプルと振動している振動子でもある。