そして僕の量子力学仮説では『わからないから決まっていないではなく解ける。』
代数を実際に代入していけばいいんだ。
それは現代人類の量子力学でもやってると指摘もあるかと思いますが、違います。
数学的にそれは間違いです。その数式に数学としての、科学としての理由となる
根拠がない。
だから何故、それをイコール、ゼロに置くのか。
その数がゼロに綴じるという数学的な理由です。科学での動機です。
この数字をこれで計算してみたならば、『何か合う』
これを二回微分したら『何か良さそうだ』
それ数学じゃないから。それ科学じゃないから。大目に見ても仮の仮の話だから。
そしてその根拠は示されないまま先に行く。
まあ、いいよ。今の現代の物理の発展なくして、数学の理解がなくして言うこと
の理解を全くできなかったろうから。
僕はゼロである数式を1に有理化するとする。理由を示す。何故、=ゼロの式を
1にするのか。その意味は何か?その示すものは何か?1にして表すものは何か?
ゼロであるなら、ラプラス方程式の性質の空間場、この空間構造の性質から必ず、
解っていなくてもその空間場ではプラスマイナス、ゼロの空。空間場の根本性質、
全体では振動運動も歪みもトータルではゼロなんだよ。
だから物質を含む諸現象、万象を空の変化したものと捉えていいのだからゼロと
置いて綴じていいのだと言ってるんだ。未知の代数を1個、消してしまえるんだ。
計算が出来るんだとしているんだ。
人類の現在の量子力学は根拠なしにやってみてる。試してみてよかったって話だ。
それは数学的にどうなの?科学としてどうなの?
1にする、それは、エネルギー、振動運動の全体の力、その広がり、移行を捉え、
または、歪みである質量の全体の力の場として捉えるということなんだ。
無暗に1にしているのではない。
量子力学が全ての存在確立を1と置いているのこそ間違えてる。
存在は、そもそも量子力学としての土台から、不確かで何も決まっていないのだ。
その不確定な全てを1と置くのは鼻からの自己矛盾だ。
それを1に置いて確立が求められて、それが現実のも合致しているのだから、
そもそも不確定性原理は論理矛盾から破綻している。違うと自己証明してる。
『わからないから、決まっていない』ではない。解らなかったのは無理解からだ。
無知なのを知らなかったから計算が出来なかっただけだ。
計算が出来なかったから解らなかった、それが決まってないなんてとんでもない。
滅茶苦茶な暴論だ。
論理的に破綻している。科学でも何でもない。頑張って生きようって話なら別だ。
解けるから解る。解るから決まってるとわかる。
それであっても運命は切り開けるから頑張れ。
だけどこれは科学でないし科学でする話でもない。
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