では具体的にどうするのか?
やっと本題だ。だけどそれは僕ならどうするかだ。
癌になったんだったらジタバタしないで死ぬって
そう思ってる。
だけど預かってる命だと思ってるので努力はする。
それを話したい。
これを判断するのは君だ。
治せるなんて言えない。治ると期待してないもの。
癌は健康な状態からなってるんだから条件があまり
変わってない。健康になってもまた癌になるんだろ?
普通、そうだよね?
とにかく、言いたいことは、ジタバタするな。死ね。
受け入れろってことだ。
そして冷静に対処しましょう。
それからだよね?
癌で死んだ人、具体的に誰?
芸能人なんかで居るよね?ガリガリに痩せてもう長くない
って噂になっててその後は見なくなって?亡くなりました。
「餓死してるんじゃないの」
あれって癌細胞が分裂するのに必要な栄養分を全部取られ
他の細胞が生きていられなくなってるんじゃないの?
だったらだよ?「食べなきゃ!」
それなら食欲も大事、消化機能も大事!死活問題なんだよ。
それを損なう治療は「余程のメリットと引き換えでないと」
取引に合わないんだよ。
だからって標準の抗がん剤治療や手術は全否定はしないよ?
だけど抗がん剤、手術って?それは何なのか解って欲しい。
抗がん剤って何?
癌を増やさない薬剤だね?だけどどう働いてるの?
抗がん剤は効果が認められたら割と早く認可されて使われて
莫大な利益を上げてる。
死ぬんだってなったら何でも使いたいものね?
早く認可されてる。
だけど使ってダメ元?違うよ。
医者はなんで癌で死ぬのかわかってない。
医者はなんで癌患者が痛いと言ううかわからない。
癌で痛みに苦しむ患者を前に内心『気のせいだって思ってる』
目の前にして内心『内臓に神経はない、痛みはないはずだ。』
『何かの間違えだ。患者の錯覚の痛みで痛みはないはずだ。』
そんな医学の理解の医者が癌という病気を治せるはずがない。
そうだよ?もう死ぬんだから何でもさせてくれって病気じゃ
無いんだよ。でも現在もどうせ死ぬと治療はそこを出てない。
それが基幹細胞を臓器になる細胞を攻撃してるから癌細胞が
増えないのなら?臓器が癌化して機能が弱ってるのだったら
その臓器になる元の万能細胞元を壊してたら何にもならない。
その間に飛んでる病原菌を殺して病原菌の巣を取り除けると
いうなら使って一か八かと博打をするのも一つの方法と思う。
だけどウイルスじゃないんだけど癌は細胞だからね?手術で
どうにかなるもんじゃないんだ、本来。それを手術だからね?
医学のためだよね?将来の発展のためにどうせ死ぬんだから
博打に挑戦させてくれってことだ。金になるしね。
実際、それでも最近は助かる人は出だしたからね?
だけど本当なの?その人は本当に癌だったの?
実は疑わしい。細胞は最初から最後まで検査されないままだ?
昔はね?癌は痛くてたまらなかったんだ。
だから苦痛にのたうち回って?医者がモルヒィネを投与する。
痛さで意識も失うんだけど?
傍に居る家族は痛み止めを懇願する。だから投与する。
でも意識を失ってるから痛くないんじゃないの?
それでも絶叫して意識を失った患者に家族は何とか手を施せ
と取り乱して圧倒する。医者は痛み止めを打つ。
ついにモルヒネの濃度は致死量に達して最後にはご臨終です。
ちょっと待って?それってモルヒネで薬殺してる安楽死じゃ?
癌で死んでないんじゃないの?
なんで死んだの?
多臓器不全です。癌で?癌では多臓器不全にはならない。
尿道カテーテルで雑菌が入り腎機能が不全に陥り腎不全で
腎臓が臓器指令を喪失して多臓器が不全して死亡してる。
腎臓病なんだよ。
雑菌だけでない。多投薬でも腎臓は不全を起こす。
つまり病院で病院だから病院の治療をして死んでる。
オプシーボは違う。あれは根本的に薬だ。
だけどリュウマチは自分の免疫細胞が関節を攻撃してる。
それを阻害する機能が攻撃阻害因子だ。それを阻害してる。
問題はあるってことだ。人体の素晴らしい機能を止めてる。
だけど痛くなって薬殺されるよりはマシだ。使用を勧める。
大きくなると痛みが増す。
だからその分だけぐらいでいいから針を突っ込んで焼いて。
手術で切ると癒着して癌細胞が広がりかねない一か八かだ。
オレ個人は命がけでそんな無謀な挑戦はしない。
食欲を大切にして食べて運動して食べて食べて。
お金があればオプシーボは一度試して。抗がん剤は全廃し
保険費用の全額を振り向ければいいんだけど現実は無理だ。
大人の都合でね?
オプシーボで助からない人なら抗がん剤を試したいもんな?
まあそんなことは起きないね、保険の適応までは自費だね。
例外は脳腫瘍、
抗がん剤でも小さくなるなら使用して
癌細胞が飛び回ったりしてないだろう間に
ガンマー線ナイフで焼く。
脳の細胞は増殖が遅いためだと思う。
実際に癌の治療法で効果を上げている。
オレ自身はその治療法は使う。
脳腫瘍は大きくなると敵面に生活に障る。
だけど脳の手術は危険も多いと思う。
それが外側から小さく出来るのだから技術の恩恵だと思う。
寛解を目指すのでなくても生活のためにも照射してと思う。
同じように他の臓器の癌でも?あり得るね。
例えば、大腸なら少し短くなってもそれほど害はない。
内視鏡で取り除ける範囲なら直ぐにでも挑戦したほうがいい。
その際の抗がん剤使用は転移を防ぐ可能性があると思うので
使用を勧める。胃癌の手術時に抗がん剤で洗う医者が数字で
実績を上げていた。理屈はあってる。十分あり得る。
自分の場合なら命がかかってるので使って欲しい。
他の免疫関係の治療法は?
オレ個人はそんなにジタバタしてまで生きようとは思わない。
見苦しい。
癌と付き合いながら共に生きるぐらいの感じで食べて生きる。
ジタバタして考え悩み苦しむ。それでは命を短くするだけだ。
それこそ免疫を下げる。僕は気を強く持って食べて運動して
健康を増して気持ち負けないで治す。オレなら治ると思うよ。
何が言いたい?
患者は癌になったって、その恐怖で死んで行くんじゃないの?
病気になったって、癌だって事実に打ちのめされて
その気持ちで負けて、その気持ちで死んでいくんじゃないの?
強く持って、気持ちを。食欲を。食べて食べて食べて下さい。
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