電荷はマイナス電荷しかない。

マイナス電荷しか存在しない。

 

これが分かってもらえない。

『えっ?プラス電荷は?』『だから存在しないんだ。』

 

『陽子はプラス電荷だよね?』

『だから電子は陽子に引かれて吸い付けられてる。』

 

『違うんだ。電荷はマイナス電荷の二種類しかない。』

『2分の1スピンの反対スピンの2種類だけなんだ。』

 

『スピン反対の2種類は=両方ともマイナス電荷だ。』

(でもプラス電荷は2種類というわけでは無いんだ。)

 

宇宙全体で電荷は等量だ。全く同じ個数の数しかない。

そんなはずないだろ?不思議だろ?全く同数だなんて?

 

電子って電気だから?光が半導体で電気になるんだよ?

じゃあ、電子は簡単に出来そうじゃん、増えたりする。

 

それでも宇宙の電荷は釣り合ってる。

もし太陽と地球で電荷一個分でもプラスとマイナスで

違ってたら?太陽系を銀河系からはじき出す力で働く。

 

そんな力が全く同数で存在するなんてあり得ないだろ?

マイナス電荷が生まれる時、必ず陽子も生まれてなら?

釣り合うの分かるね?それなら当然、不思議じゃない。

 

実際そうなんだよ。

 

だから電荷は電子しかないんだよ。

電子が生まれた、その空間に映る影なんだプラス電荷。

 

プラスマイナスゼロの空間からマイナスの流動が立ち

上がりその流れの反転が残された場に立ち上がるのが

プラスの電荷なんだよ!簡単なのそのマイナスが電荷。

 

存在があるのはマイナスだけ!それが空きっ抗空間に

戻ろうとするのが電荷の引き合いに見えてる。

 

きっ抗空間に流れが起きた渦という歪みで、残された

残りがプラス電荷だ。渦の根元の場に起きる反転流が

プラスの電荷。その写像をプラス電荷に見なしてるの。

 

電荷はマイナスだけで、粒子ではないんだ流れなんだ。

だから場には反転流が起きてる。それがプラス粒子に

見えてる誤解なんだよ。プラスの粒子なんてないんだ。