その欠損空間は不安定から振動子でもある。構造的な不安定から振動する空間でマイナスの力、引力を持っている宇宙のシワである。
この振動子には安定点が存在しない無理数振動なので摩擦のない宇宙空間では振動をやめない。
逆に地上では振動運動エネルギーの供給を熱源から受けるので振動を停止しない。
この振動子は無理数なので安定点を持たない。永遠に割り切れない。
だから厳密な意味で静止することはない。少しの振動でも再び揺れ始める。
当に振動子だ。
物質って振動子なんだ。
引力を持つことが同時に起きてる揺れやすい振り子。
その構造、その当然の性質から
空間の歪みであり振動する引力の性質を併せ持つ空間ゆがみなんだ。
ただし、宇宙空間にはその物質粒子でもほとんど振動していない静安で絶対零度と言ってもいいような場所がある。
そこでは原子も凍り付いて厳密には静止していないがほとんど止まってる。
振動子である原子核が静止しているので無くはないが電子をまとってない裸の原子核のような状態で浮き漂ってる。
それは事実上、そこにないも同じに見えない。感知しているのは波だ。
我々は光が無かったら何も見えない。
揺れてない振動子の原子は低温では電子振動もしていないで透明であたかも無いもののように観測できない。
(遠く、望遠鏡などで見てもね。)
物質って?引力があり電子振動をまとってる。どうして?これこの通り当然の理由がある。
原理って祭り上げて棚上げしなくていいんだ。ものには因果があるんだ。全ての事物には理由がある。
構造や仕組みがある。引力にも光の速さにも由来も意味も構造も光の屈折にも全て意味があるんだ。
決まっていない。宇宙の果てか分からないなんてことはない。ただの無知。無理解で開き直ってるか受け入れたくないことでもあってブチギレたのかだ。
嫌なことがあったんなら仕方がないが僕に言わせれば逆切れだ。
科学の場でする話でない。
論理を話そう。原理、人類には理解不明の法則?宇宙の決まり?誰かが作って決めたことだからなのか?
僕は少なくとも今現在の僕の疑問の全てに回答を持ってるよ。
光は重力周辺で曲がる。
湾曲している。
恒星のような極端な重力集中では空間を吸い込んでつぶしたり循環したりさせているんだけど、それは切り離そう。
光が重力空間で湾曲するのは当然なんだ。説明しよう。
空間がクシャっと潰れる。
重力の大きな空間ほど強く潰れて寄ってる。光は空間に対しては直進してるが空間が湾曲してる。
当然、重力が大きいほど大きく湾曲してる。
相対論を持ち出してくるまでもない。
当然だ。
解り良いだろ?
まるっきり別の科学で、宇宙人が持ち込んだ別文明の科学ぐらいだってくらい違う。自覚はある。だけど僕のが正しい科学だ。人類のはオカルト話だ。
論理力だって数学も理論と理解力全般も科学水準だって遥かに凌駕されてる。