金属結晶の構造、水に溶ける訳、溶けるものと溶けないもの何が違うのか、温めるとたくさん溶けるのは逆では、
透明の理由、半透明は何故?
多数分子の構造、結晶
金属結晶の構造
金属結晶の特徴は接触していないということです。
玉がころころとたくさん集まってる感じです。
顕微鏡で見るように、あのままです。
見えるままだから証明は要らないですね。
反証には見たままなのだから見ろって回答します。
この共振共鳴の仕組みが金属結晶の仕組みです。
だから原子表での真ん中あたりなのです。
両端の極端なものでは分子として電子共有結合
してしまうので離れないのです。
接触してしまっては、その分子構造を形成した
繋がってる原子同士で共有してる電子を介して
震動を行き来させてリズムを打つのです。
外に向けて振動を放出する割が凄く少なくなる。
逆に震動を放出する割合が多いから金属結晶は
震動の圧力で離れてる。だから直ぐに冷める。
金属は直ぐに熱を電導して熱くなり熱を持つし
冷めやすいという金属結晶の特徴はそこからも
来てる。
一個一個が放出するジェットエンジンなのです。
どうして金属は早く冷めるの?
金属だから。
金属だとどうして早く冷めるの?
金属だから。
答えになってない。金属はこのような仕組みで
速く冷める。物事には総てに答えがある。
原理でそういう決まりですってことは何もない。
水と氷と水蒸気
水は冷めにくい代表的な物質です。
繋がてるのかってことですよね?
僕の理屈で行くと?冷めにくい水は繋がってる。
その通りです繋がってる。
人類の皆さんはこういう水分子が飛び回ってる。
ブラウン運動で粒子に当たって動かしてるのは
飛び回る水分子、これだってことですよね?
そして同時に飛び回って壁にもぶち当たってる。
その壁を押してる粒つぶの圧力は気圧もであり
水圧なんですよね?
この印象は間違いです。
水槽の中の水分子はみっちりでギッシリです。
気体でも同じです。
飛び回る隙間なんてとても無い。
水槽の中にビー玉を入れたようにみっちりで
ギッシリと入っているのです。
温めるとこの飛び回りが活発になって気圧が
たくさん繰り返して壁に当たるのから高まる
ってことじゃないのです。そんな隙間はない
のです。
連続した後ろの粒が支えてるからその支えを
土台に一番端の粒が押してるから気圧は高く
なるのです。
1つ1つが大きくなり場所をとって押し合って
広がろうとする力が気圧なのです。
大きくなるという個別の粒の震動の高鳴りが
重ね合わさって端の粒が壁に当たてる振動を
高めるてのが圧力なのです。
だから水分子はこうです。